乳児クラスでも水遊びの回数を重ねるごとに、

水という素材を通して自分のやりたいことを試す（試行錯誤する）姿が見られるようになってきました。

子どもたちは、保育者が地面を定期的に濡らすタイミングを見計らってバケツを持って行き、

お水を溜めています。

水を怖がらずに近づく気持ち、

バケツに溜まっていく水の重みを感じながら腕に力が入っているひと場面です(^^)

子どもの力強さが育っているのを感じますね。

また、もう1人の子はタライに入った水を缶やピッチャーにコツコツと運び入れ、

少しずつ水が増えていく様子を真剣に見つめています。

水が泥水になり、まるでココア作り！？

次はお料理に展開するかな？

次の水遊びに続いていくかもしれませんね♪